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▲正面画像　白い背景で撮影しました。

▲正面画像　黒い背景で撮影しました。

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▲宝石鑑別書画像（中央宝石研究所発行）

▲側面画像1

▲側面画像2

▲内側画像

●Pt950ブルーサファイアリング。

●この上品さは、そう感じられるものではありません。

●英国王室ケンブリッジ公ウィリアム王子殿下（Prince William, Duke of Cambridge）が、ケンブリッジ公爵夫人キャサリン（Catherine, Duchess of Cambridge、旧名：キャサリン・エリザベス・ケイト・ミドルトン）にご婚約指輪（エンゲージリング）として贈ったサファイヤのリングをイメージしてお作りしました。

●1ctを超えるブルーサファイヤを10本の爪で留め、周囲に10ピースのメレダイヤを散りばめました。

●また、リングの地金もプラチナ950（純度95%）という高品位なプラチナを使用。通常はプラチナ900（純度90%）ですが、さらにプラチナの純度が高い地金を使用しております。

●とにかく、上品な仕上がりです。

ご参考情報

2010年11月16日（火）、英国王室ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんが婚約発表後、そろって記者会見に臨みました。

イギリス王室ウィリアム王子が贈った婚約指輪は、ウィリアム王子の母・故ダイアナ元皇太子妃のエンゲージリングでした。

故ダイアナ妃の婚約指輪は、12カラットの楕円形のブルーサファイヤの周りを14個の小さなダイヤモンドで縁取った指輪で、1981年のチャールズ皇太子との婚約時に2万8500ポンド（約377万円）で購入されましたが、現在（2010年11月）は25万ポンド（約3300万円）の価値があるとされています。

ウィリアム王子とミドルトンさんは先月ケニアを旅行しており、その旅行中にプロポーズし、婚約指輪をミドルトンさんに渡したそうです。ウィリアム王子は母の指輪について、「私にとって、これは非常に特別なものです。ケイトは私にとって、今非常に特別な存在なので、その2つを一緒にするのは当然のことでした」と語ったとのことです。

ウィリアム王子はプロポーズするまでの３週間、無くさない様にと心配しながらもこの指輪をリュックサックに入れて持ち歩き、ミドルトンさんに渡す機会をうかがっていたと述べました。

2013年（平成25年）7月22日午後4時24分（日本時間：7月23日午前0時24分）第1王子　ジョージ王子誕生（ジョージ・アレクサンダー・ルイス　称号：「プリンス・ジョージ・アレクサンダー・ルイス・オブ・ケンブリッジ」）

2015年（平成27年）5月2日午前8時34分（日本時間：5月2日午後4時34分）　第1王女　シャーロット王女誕生（シャーロット・エリザベス・ダイアナ　称号：「プリンセス・シャーロット・オブ・ケンブリッジ」）

サファイア・・・【9月の誕生石】

ブルーサファイア・・・【3月5日の誕生日石】

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